アトピー豆知識
現代のアトピー性皮膚炎とは

以前は、アトピー性皮膚炎は子供の、
特に乳幼児の病気とされてきました。
大体2歳くらいになると半数が良くなり、
10歳くらいで、またその半数が良くなり、
18歳くらいには皆良くなると言われてきたのですが、
最近はそうではないようです。
実際うちの長男も成人していますが、いまだにアトピー性皮膚炎です。
現在は、20歳以下の10人に1人がアトピー性皮膚炎で、
この10年間で、なんと患者が2倍に増えてきています。
アレルギー体質は遺伝すると言われ、アトピー性皮膚炎になる子供は
親がアトピーだからと言われていますが、これにはいろいろ意見があるようです。
遺伝だけで片付けてしまったら、なぜ最近このように増えたのか
分からなくなってしまいますので、現代の様々な要素が絡み合って
アトピー性皮膚炎になっているのでしょう。
2歳くらいの幼児に多いのは、食べ物によるアトピー性皮膚炎です。
他にはドライスキンが原因の場合もあります。
子供がどちらの要素が強いのか確認する必要がありますね。
食べ物によるアレルギー反応の場合は、病院でアレルゲンを調べてもらってください。
やはりアトピー性皮膚炎を治すには、病院との連係プレーが絶対的に必要ですから、
信頼のできる病院を探す必要がありますね。
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